完全にゾンビが墓から這い出てきたような状態での参加でしたが、お話していただけて嬉しかったです。コミュ障ですみませんでした。
余談ですがばかゆえに適当な部数刷ったので着払いちょっとえぐかったです。2022年イベントに参加できたことでよかったことはふぉろわーさんの生存確認ができたことと真壁瑞希氏への気持ちが再確認できたということです。
亡霊なりにがんばっていきたいと思いました。
2015年にはじめて真壁瑞希合同誌ついぷらを立ててから7年…?ぐらい経ちましたが、自分の実力不足・告知力不足・企画力不足もあり、他のキャラ合同やプチ合同・アンソロジー等と比べて、ご参加いただいた皆さんやお手に取ってくださった皆さんの満足度がまだ足りないんじゃないか、と感じることが何度かありました。
作品を作ったらやっぱり感想は欲しいですし、たくさんの方が読んでくださればその分感想を伝えていきたいという方が増えるかもしれない。
表紙ももちろん、告知もデザインもいろんなことが足りていなかったのかもしれない。
ぐるぐると考えています。
自分が生き急いで合同誌を企画した分、皆さんのお時間をたくさんいただいてきました。
そのお時間や真壁くんへの気持ちの大きさに応えられているのでしょうか。
自信がだんだんなくなってきましたが、真壁島を作りたい、真壁くんの本やグッズが世の中に増えてほしい、たくさんいろんなひとの真壁くんが見たい、という気持ちがちょっとでも伝わっていたら嬉しいなと思います。
屋久潮が勝手に本家的なものを名乗ってて申し訳ないとか、すごい自分のもの感出してて恥ずかしいなとか思いながら帰宅までの時間、真壁瑞希合同誌企画の今後について検討しました。
◆頒布方法について
・当日イベントに持ち込むのは新刊+1年以内の既刊まで
(1スペースだと本を置く場所がなくなってきました。2スペ解禁されるかな……?)
・通販はメロンブックスのみで事前予約あり
(手数料や送料の都合でその方がいいのかなと思いました)
・既刊は発行から2年程度を目安に、通販のみ頒布に移行→頃合いを見て頒布終了とします。
◆企画自体について
・締切をできる限り長くします。そのために突然企画するのは控えます。
・漫画イラストと小説を分けるのはどっちがいいんだろう問題継続中です。
(思いつきでアンケートを作ってTwitterでつぶやきました。合冊優勢ですね)
・引き続き公募形式(=立候補)を取っていきたいと思います。
今回、参加いただいたふらっとぱいんさんのツイートが個人的MVPだったのですが
「生きた証」って良いなって思いました。
爪痕残してこうぜ精神🦈ですかね。そんな感じでいきたいなと。
みんなもうISF10の合同立ててて、昔の自分を少し思い出しました。
ちょっと恥ずかしいですね。今思うと。
でも立てていいですかね。歌姫合わせとISF10合わせ……。